歯科矯正治療の症例

歯科矯正治療の症例 歯科矯正治療の症例
歯科矯正治療の症例

空隙歯列 Spacing

​🔹患者様のご要望「上の前歯の隙間と出ているのが気になる」🔹矯正治療の経緯他院にて子どもの矯正を行っていたそうです。11歳頃から気になっていたとのこと。🔹治療期間1年5か月🔹治療方法抜歯:上の歯を左右で2本処置:上の前歯を自然な形に修正装置...
歯科矯正治療の症例

咬み合わせが悪い。交叉咬合と指摘された。

奥歯でみると上の歯が下の歯より内側にあって、正しく咬めていない状態で、『交叉咬合 Crossbite』といいます。
歯科矯正治療の症例

咬み合わせが深い(過蓋咬合)と指摘された。

咬んだ時に、上の前歯が下の前歯を覆ってい状態を『過蓋咬合 Overbite』といいます。
歯科矯正治療の症例

前歯で物が咬めない。

上の前歯が下の前歯を覆っていないことで、前歯で物を噛めない状態を『開咬 Open Bite』といいます。
歯科矯正治療の症例

鋏状咬合(奥歯で咬めていない)と指摘された。

奥歯でみると上の歯が下の歯より内側に合って正しく咬めていない状態で、『鋏状咬合 Scissor Bite』といいます。
歯科矯正治療の症例

くちびるが前に出ている。

上下の前歯が前に傾いて、唇が閉じにくい状態で、『上下顎前突 Bimaxillary dentoalveolar protrusion』といいます。
歯科矯正治療の症例

受け口が気になる。

『反対咬合 Underbite』とも言いますが、上あごに対して下あごが前に出ている咬み合わせです。これは、上あごが十分に成長していない場合や、下あごが過度に成長している場合、その2つの組み合わせが原因となります。遺伝的な要素があり、子供の矯...
歯科矯正治療の症例

上の前歯が出ているのが気になる。

上の前歯が下より出ている『上顎前突』だった患者さんの矯正治療の仕上がりです。
歯科矯正治療の症例

ガタガタな歯並びが気になる。

歯並びのガタガタやねじれ、八重歯がある『叢生』だった患者さんの矯正治療の仕上がりです。