駒沢よしや矯正歯科相談室について

駒沢よしや矯正歯科相談室とは

『いつもの人生を、より素敵に。』 を駒沢よしや矯正歯科のMISSIONにしています。 そのVISIONとして、健康資産に貢献すること。 矯正治療における治療期間や料金、矯正治療が必要な症例を公開しています。 当院で...
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ウクライナにおける地雷撤去活動を支援。

駒沢よしや矯正歯科はウクライナにおける英国の地雷除去専門NGOヘイロー・トラスト(THE HALO TRUST)の活動に初診相談料および処置料の一部を寄付しています。 ヘイロー・トラスト(THE HALO TRUST)とは、...
歯科矯正治療の症例

空隙歯列 Spacing

​ 『上の前歯の隙間が気になる。』~矯正治療期間 1年 5か月 Sex WomenBefore  13歳 6か月After  15歳 2か月矯正治療期間 1年 5か月矯正治療費 907,500円1か月あたり 53,38...
チェアーサイドの雑談

DEEBOT X1 OMNI を使ってみた!かなり優秀!

. DEEBOT X1 OMNI ECOVACS製 のレポートを報告! いままでうちの医院では 最新と思われた『ルンバj7』を使用していました。 診療や洗い物をするとどうしても 掃除機では綺麗にできない 『床の汚れ』に悩んでいました。 『クイックルワイパー』を使って、 『ストロングシート』で拭いてみたけど、 「つらい!辛すぎる!!」 そこで、ルンバ兄弟の『ブラーバ』 を調べてみましたが、 『ブラーバ』は結論は中途半端! 進行方向に水鉄砲をして、 その床をグジュグジュにしたりと、 理想的でないことが判明!! 他に、Sharkやダイソン互換のモップを検討しましたが、場所を陣取るし、 掃除した後には自分でモップを 掃除するなんて意味ないじゃーん! このDEEBOT X1 OMNIは、掃除機&モップ掛けもしてくれます!! ECOVACSは中国製ですが、よーく考えられています。 専用アプリもルンバのマッピングよりも正確です! それは、 ①『掃除したあとも本体を綺麗に』 掃除で吸い取ったゴミは、 ホームスタンドに移してくれるので、 毎回ダストボックスを綺麗にする わずらわしさから解放! ただ、これはルンバj7+でも同じですよね! DEEBOT X1 OMNIは水拭きしてくれたあとに、給水ボックスから補給した水でモップを洗浄して、 汚い水を汚水ボックスに吸水! さらにさらに濡れたモップを温風乾燥! ここまでしてくれるから臭わないんです!! ②『充電するための接続不良を起こさない』 ルンバシリーズは床面に充電用の接続部がありますが、 床の掃除でその接続部分が汚くなって、 充電できていないことがしばしばあるんです! DEEBOT X1 OMNIは床面ではなく、 側面にあるからルンバシリーズよりも そんな不都合から解放されたんです! デザインを担当したのは、『JACOB JENSEN』だからお洒落でかわいいんです。 とってもおすすめです! DEEBOT X1 OMNIはお勧めですが、 廉価版のDEEBOT X1 ターボは お勧めしておりませんので みなさん注意してくださいね! #deebot #x1omni #ecovacs #ヤコブイェンセン #shark #ブラーバ #ルンバ #ルンバj7 #ルンバj7プラス #クイックルワイパー #クイックルワイパーハンディ #拭き掃除 #拭き掃除ロボット #床の汚れ #ピカピカ大好き #ルンバの終わり
歯科矯正治療の症例

咬み合わせが悪い。交叉咬合と指摘された。

奥歯でみると上の歯が下の歯より内側にあって、正しく咬めていない状態で、『交叉咬合 Crossbite』といいます。
歯科矯正治療の症例

咬み合わせが深い(過蓋咬合)と指摘された。

咬んだ時に、上の前歯が下の前歯を覆ってい状態を『過蓋咬合 Overbite』といいます。
歯科矯正治療の症例

前歯で物が咬めない。

上の前歯が下の前歯を覆っていないことで、前歯で物を噛めない状態を『開咬 Open Bite』といいます。
歯科矯正治療の症例

鋏状咬合(奥歯で咬めていない)と指摘された。

奥歯でみると上の歯が下の歯より内側に合って正しく咬めていない状態で、『鋏状咬合 Scissor Bite』といいます。
矯正歯科の先生に質問。

子供の矯正治療について

① 小児の歯列矯正はなぜ必要なの? ・小児では成人よりも顎の成長や変化が著しい時期です。そのため、小児矯正では顎の成長を促すことで、上下顎のバランスを整えることができます。例えば、下あごの成長が上あごよりも発達している患者さんでは、...
歯科矯正治療の症例

くちびるが前に出ている。

上下の前歯が前に傾いて、唇が閉じにくい状態で、『上下顎前突 Bimaxillary dentoalveolar protrusion』といいます。
歯科矯正治療の症例

受け口が気になる。

『反対咬合 Underbite』とも言いますが、上あごに対して下あごが前に出ている咬み合わせです。 これは、上あごが十分に成長していない場合や、下あごが過度に成長している場合、その2つの組み合わせが原因となります。遺伝的な要素があり...
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